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2014年11月18日(火)

ど素人による一眼レフカメラのお話


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一眼レフ歴19ヶ月目の総括

前回からしばらく空きましたが、今回は一眼レフカメラのお話をしようかと思います。
とは言っても、僕はフォトグラファーでもなければ写真の学校を出たわけでもありません。
素人が素人なりの意見をまとめたいと思います。

思い出はスマートフォンのカメラで十分

思い出はスマートフォンのカメラで十分

職業柄、プロの写真家さんとのお付き合いや、写真スタジオなどにも出入りしています。
そんなプロの目から見ても『スマホカメラの進化には目を見張る』というご意見をお聞きしました。
コンパクトカメラ(通称コンデジ)の売り上げは各メーカー衰退し、写真はスマホで…もしくは一眼レフという二極化が進んでいます。

では『スマホから一眼レフへステップアップするタイミングはいつなのか?』とプロの方にお聞きしたところ、
想い出を記録するならスマホ、決定的な瞬間を残したいなら一眼レフとの事。

なるほど、これは分かりやすい基準だと感じました。
僕は職業柄、良い写真があると仕事が捗る(楽になる!?)ので、もっと早い段階から購入を決めていましたが、やはり予備知識が無いと色々と困りました。

ど素人の一眼レフカメラ選び

ど素人の一眼レフカメラ選び

まず最初にが躓くのがどの一眼レフカメラを買うかです。
安いものなら新品でも、型落ちのエントリーモデル(ボディのみ)なら1万円代から、片やハイエンドモデル(ボディのみ)なら100万円に届こうか…というモデルまであります。

  • ミラーレス一眼はデジタル一眼とどう違うのか?
  • レンズのmm表記、結局のところ何倍ズームなの?
  • センサーの大きさ?フルサイズと APS-C サイズがある?

僕もこの程度のスタートラインでした。
個人的に、他人の意見を鵜呑みにして後悔したくないので、一人で悩んで調べて納得して買う というモットーを持っています。

ネットを駆使し、NEVERまとめカメラのキタムラ公式 YouTubeなどで知識を手に入れました。
とは言っても、結局のところ用語や基礎知識が無い者が、いくらネットに散らばっている情報を収集しても、理解度はそれなり…どころか、屈折した知識が植え付けられる場合もあります。

1番新しいもん買うといたら間違いない

1番新しいもん買うといたら間違いない

値段やモデルに妥協を重ねて後悔するほどショックが大きいものはありません。
そんな過去の経験から、僕は物を買う時には何でも経済的に購入可能な範囲で一番高く、その上で最新の物を買うようにしています。

で、結局買ったのが当時出たばかりのNikon D5200 ダブルズームキット(当時15万円ぐらい)にしました。
位置付け的にはアマチュア最上位機といった感じです。

お子さんを何となく良い感じに撮るなら十分な性能

一眼レフ購入するタイミングの多くはお子さんの影響…という方も多いはず。
そんな理由で購入をお考えの方は、ど素人でもカメラ任せで何となく良い感じに撮れます(笑)

あくまでど素人の感覚ですので、写真の良し悪しは突っ込まれないよう…

車・バイク・電車など、動く被写体も何となく良い感じに撮れます

僕はバイクレースが好きで見に行ったり、自ら参戦することもしばしば…
息子も鉄道オタクですし、俗に言う男好きするものの撮影にも十分な性能を発揮してくれます。

天気の良い野外の撮影は比較的簡単

天気の良い野外の撮影は比較的簡単、しかし日陰や夕暮れ、屋内での撮影は…

一眼レフ撮影の一番の楽しみは、やはり躍動的な一瞬を切り取れたり、被写体と背景とのコントラスト(ボケ)だと思います。

先ほどご紹介した僕の Twitter 画像は、どちらも昼間晴天時の画像です。
こういった場合、比較的動きの速い被写体を追っかけて撮っても、AF(オートフォーカス)の反応も早く、連写撮影も気持ち良く撮れ、結果良い表情の一枚や躍動的な瞬間の一枚がその中から選べたりできます

これはどうもカメラ撮影(写真)とは光の量との密接な関係があるようで、より良い写真に近づけるにはそれなりの知識とテクニックが要るようです。
コンデジやスマホカメラ、古くは写ルンですや、撮りっきりコニカでしか写真撮影したことにない者には知る由もありません。

日陰や夕暮れ、屋内での撮影には要知識・要経験・要お金…

日陰や夕暮れ、屋内での撮影には要知識・要経験・要お金…

そこで重要になってくる機能は、

  • ISO感度
  • f値(絞り)
  • シャッタースピード

です。
僕自身もよく解ってないので説明はしませんが…(笑)

ただ解っていることは、暗くなればなるほどISO感度を上げて撮って、ボケさせたいときはf値を下げて、速く動く被写体を撮るときはシャッタースピード上げる…ということだけですね。

簡単そうなんですが、条件が複雑に重なった時に対応しきれなって、写真がブレたり、暗くなったり、逆に明る過ぎたりして、見るに堪えない写真になってしまいます。

ボクシングの試合撮影

ボクシングの試合撮影

聞いただけで撮影が難しそうな雰囲気漂うタイトルですね。
このコラムを書くきっかけになった事柄でもあります。

僕はスポンサー、サポートをしているプロボクサー選手がいます。
その兼ね合いで毎回撮影を担当しています。

当初は一眼レフ買ったから、ちょっと慣れれば大丈夫やろぐらいの感覚でしたが、カメラの奥深さと、そんなに甘くないことを思い知らされました。(彼のサイトにギャラリーページがございます)

大人的な解決方法

良い写真は撮りたいけど勉強する気はない…まさに僕のような者です。
確かに面白いツールではありますが、趣味ではありませんし、手にした動機が仕事ということも言い訳の大きな割合を占めます。

まあ仕事でも使ってるし、数を熟せばそのうち上手くなるだろう…ぐらいの感覚でいますが、今すぐ上手く撮りたい!
そんな時はどうすれば良いか? そう、大人のアイテムお金がいくらかの穴を埋めてくれます。

そこで導入したのが少しお高いレンズAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED(税抜 260,000円)です。
高価なレンズは凄いもので、ど素人で知識や経験がなくとも良い写真が簡単に撮れるようになりましたが、その有り余る性能は使い切れてはいません。

そもそも良い写真とは何なのか?

僕は一眼レフを手にするもっと以前から Photoshop で仕事をしています。
最初に触った Photoshop はデザイン学校にあった CS で、現在は主に Photoshop CS6 Extended(CS6 Design & WebPremium)で画像等を編集しています。

Twitter などに上げる一眼レフで撮った画像は、まず RAW 画像を Photoshop で起こして補正加工、トリミングや透かしなどの編集をして、jpg に変換、JPEGminiでデータ圧縮してから上げるようにしています。

生粋のフォトグラファーの方から言わせれば『写真の補正加工なんか邪道、撮りっぱなしの写真で勝負…』なんて言われそうですが、今や画像はパソコンではもちろん、スマートフォンなどでも補正や加工、編集なども比較的簡単に出来るようになりました。

少し長くなりましたので、次回のコラムは Photoshop の編集加工について触れてみましょう。
それではまた次回。おおきに、はばかりさん…